エンジニア社員に聞く!入社から3か月で何が変わった!?【社員座談会レポート Vol.1-1】
こんにちは!管理部の高木です。
今回はいつもと趣旨を変えまして、弊社エンジニア社員とのSlack座談会の様子を数回に分けてレポートさせていただきます!
社員同士のリアルな会話の雰囲気を感じていただけますと幸いです。
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高木: よろしくお願いします!今日は本年度の技術部新入社員4名に集まっていただきました。
中部SI部 T: よろしくお願いします!
首都圏SI部 K: お願いします!
中部SI部 I: よろしくお願いします。
首都圏SI部 M: お願いします~
高木: お疲れのところありがとうございます。さっそくなんですが、そろそろ皆さん現場配属から3か月ほど経ったと思います。日々の業務の中で「できるようになったこと」は増えましたか?
中部SI部 T: 私が配属となったのはいわゆるローコードを扱う現場ということもあって、プログラミングのスキルアップについては実際これからです。
でも、設計から単体テストまでの一連の工程を任せてもらう機会が増えたので開発やコードの流れ、他の人の設計が理解できるようになってきたところは成長してると思います。
でも、設計から単体テストまでの一連の工程を任せてもらう機会が増えたので開発やコードの流れ、他の人の設計が理解できるようになってきたところは成長してると思います。
高木: ふむふむ。確かにローコードへの配属はかなりレアパターンだったのでそうなりますよね。とはいえ、レアパターンだからこその長所をしっかりキャッチアップできているみたいでよかったです。ちなみに、Mさんはどうですか?
首都圏SI部 M: 私は社内開発プロジェクトで詳細設計フェーズから入らせていただき、現在は製造フェースを担当しています。当初は分からなかった不要なものや必要なものが分かるようになり、修正などを行いながら開発を進められるようになりました。
高木: いいですね~。段々わかるようになってる、って感覚はレベルアップを肌で感じられるのでモチベーションになりますよね!同じ現場の先輩とも仲良くやれていますか?
首都圏SI部 M: はい!先輩方やプロジェクトの方々は皆さん優しく、仲良くさせていただいていると思っています。
高木: それは何よりですね~。IさんやKさんはどうですか?
中部SI部 I: 私は現場で既存システムの作り替えを担当していますが、既存システムの解析やSQL文の作成など技術的な面だけでなく、議事録や会議資料の作成など「社会人スキル」についても多く学べていて、先輩のサポートもあって上達は感じられています。
首都圏SI部 K: 私はFW(ファイアウォール)周りの業務に携わっていて、マニュアルやQ&Aを見て課題解決に繋げる能力が身についたと感じています。同じチームの方々にも色々質問に答えてもらっていて、FWの実際の挙動を確認しながら業務にあたることで理解が進んでいる実感があります。
高木: ありがとうございます。四者四様で経験を積めているようで何よりです!
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今回はここまでです!
次回は「新入社員研修の内容は業務で役立つのか!?」がテーマです。
ぜひお見逃しなく!