【IT未経験社員の資格挑戦】情報処理技術者試験はこうすれば合格できました!
こんにちは!
2月より新卒採用を担当しております、管理部の高木と申します。
普段はリクルートニュースの更新をちょこちょこ行っているのですが、
たまには社員ブログも書こうかな~と思って久々に書いています😇
さて、実は私は1月までエンジニアとして働いておりました!
中途かつ未経験でテクノエージェントで入社し、右も左もわからないまま・・・
周囲の手厚いサポートと、わずかなプログラミング経験を頼りに開発業務に携わってきました。
私の経験では、未経験というのはとても怖かったです。
周囲の同年代のメンバーは知識や技術が豊富で、自分は必要とされない存在なんじゃないか・・・
なんとかして少しでも差を埋めよう!と思い立って始めたのが情報処理技術者試験だったわけです。
IPA 独立行政法人 情報処理推進機構:試験制度:試験区分一覧より
エンジニアになってからは、業務で必要となった知識はその場でGoogle検索などで調べるということが多かったのですが
それだと断片的な知識になってしまいがちですし、基本的に後手に回ることになります。
ですので、やはり体系的に知識を仕入れておくことは非常に重要だ!という自分的結論になりました。
それにほら、国家試験に合格って格好良くないですか?🤩
ただ、やはりそれなりに合格率が低いので、ある程度計画的に勉強をしました。
結果、現在ではデータベーススペシャリスト試験に合格することができています!
未経験だったころの私と比べて、明らかに自信が違います!!(でも普段は謙虚に仕事してます)
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と前置きはこれくらいにして、私がどのように勉強して試験に合格できたかを
「基本情報技術者試験」「応用情報技術者試験」「データベーススペシャリスト試験」に分けてご紹介したいと思います!
実際に利用した教材などもお伝えさせていただきますので、これから受験をしようと思っている人にとって
少しでも助けになればいいなと思います!
では、次回「基本情報技術者試験」編でお会いしましょう! Back