技術者のスキルアップの「場」について ご紹介!
こんにちは!
東京SI部エンジニアのkurodaと申します。
今回は昨年秋からはじまった東京SI部技術者による
「技術特命プロジェクト」についてご紹介したいと思います。
2019年11月某日
特命を帯びた技術者達がテクノエージェント東京本社に続々と集まりそれは動き出しました。
会社の、いやIT業界の将来が彼らの双肩に掛かるほどの重大なミッションが・・・
・
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ってのは全部妄想です(-_-;)
そんなものはどこにもございません。笑
実際は技術者で集まって「なんかオモロイ事やろうよ」って感じの
サークル的な「場」が発足しました。
その活動内容は
・スマホアプリ作成
・社内ポータルサイト構築
・ITによる社内業務の効率化
・勉強会などやりたいことなんでも
などです。
参加趣旨は
やりたいと思えば・・OK
参加したけどやっぱやめる・・・OK
最初は興味なかったけど面白そうだから途中から参加する・・・OK
途中から参加したけどやっぱやめる・・・OK
つまり、自由に自主的にゆるーくやりましょうというのが基本コンセプトです。
こんな感じでゆるーく始まりました。
やりたいことも随時募集中なので、
なかなか手を付けられなかったけど「実はこんなことやってみたかった!」という
アイデアだけ持ってくるというのも歓迎。
技術的なことはみんなでサポートしあって進めます。
参加メンバーは20代の若手社員がメインですが
普段システム開発をしているエンジニアだけでなく
ネットワークなどのインフラ系のエンジニアもいます。
経験があろうとなかろうと、畑違いだろうと誰でもOK!
楽しく技術に触れる事ができ、
様々なスキルをもつ技術者が集まってくるような「場」になればと思っています。
そして今、少しづつですが形が出来つつあります。
技術者にとって、スキルのバージョンアップは必要不可欠です。
しかし自宅で一人でやるのは、なかなかの困難を要します。
学校と違い忙しい合間をぬって一人で勉強しても
無駄や遠回りになってしまう場合も多くあるからです。
そういうものの「回避」を兼ねることも目的としています。
業務の都合上、会社に集まる頻度は高くないですが
Slackなどコミュニケーションツールを使用し、
いつでも参加自由な「場」が出来つつあります。
こんな感じで、研修制度とは一味ちがう”自主的”と”主体性”を重視した
テクノエージェントのスキルアップの「場」の紹介でした。
最後にITエンジニアを目指している皆さんへ。
こんなエンジニアの「場」があるテクノエージェントを
選択肢のひとつに加えてみてはいかがでしょうか? Back
東京SI部エンジニアのkurodaと申します。
今回は昨年秋からはじまった東京SI部技術者による
「技術特命プロジェクト」についてご紹介したいと思います。
2019年11月某日
特命を帯びた技術者達がテクノエージェント東京本社に続々と集まりそれは動き出しました。
会社の、いやIT業界の将来が彼らの双肩に掛かるほどの重大なミッションが・・・
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ってのは全部妄想です(-_-;)
そんなものはどこにもございません。笑
実際は技術者で集まって「なんかオモロイ事やろうよ」って感じの
サークル的な「場」が発足しました。
その活動内容は
・スマホアプリ作成
・社内ポータルサイト構築
・ITによる社内業務の効率化
・勉強会などやりたいことなんでも
などです。
参加趣旨は
やりたいと思えば・・OK
参加したけどやっぱやめる・・・OK
最初は興味なかったけど面白そうだから途中から参加する・・・OK
途中から参加したけどやっぱやめる・・・OK
つまり、自由に自主的にゆるーくやりましょうというのが基本コンセプトです。
こんな感じでゆるーく始まりました。
やりたいことも随時募集中なので、
なかなか手を付けられなかったけど「実はこんなことやってみたかった!」という
アイデアだけ持ってくるというのも歓迎。
技術的なことはみんなでサポートしあって進めます。
参加メンバーは20代の若手社員がメインですが
普段システム開発をしているエンジニアだけでなく
ネットワークなどのインフラ系のエンジニアもいます。
経験があろうとなかろうと、畑違いだろうと誰でもOK!
楽しく技術に触れる事ができ、
様々なスキルをもつ技術者が集まってくるような「場」になればと思っています。
そして今、少しづつですが形が出来つつあります。
技術者にとって、スキルのバージョンアップは必要不可欠です。
しかし自宅で一人でやるのは、なかなかの困難を要します。
学校と違い忙しい合間をぬって一人で勉強しても
無駄や遠回りになってしまう場合も多くあるからです。
そういうものの「回避」を兼ねることも目的としています。
業務の都合上、会社に集まる頻度は高くないですが
Slackなどコミュニケーションツールを使用し、
いつでも参加自由な「場」が出来つつあります。
こんな感じで、研修制度とは一味ちがう”自主的”と”主体性”を重視した
テクノエージェントのスキルアップの「場」の紹介でした。
最後にITエンジニアを目指している皆さんへ。
こんなエンジニアの「場」があるテクノエージェントを
選択肢のひとつに加えてみてはいかがでしょうか? Back