若手エンジニアがCOBOLを経験して思ったこと

私は、入社以来Java、JSP、JavaScriptをメインに
オープン系言語を扱った開発を行ってきました。
入社4年目の現在は、COBOLなどのホスト系言語を扱って
金融系プログラム開発を担当することになりました。
COBOLは古くから扱われているプログラミング言語であり、
現在の教育課程では聞き慣れない言語なのではないかと思います。
私も学生時代は一度も聞いたことがありませんでした。
オープン系言語での開発が主流の現在では
新規のシステム開発でCOBOLが起用されることは滅多になく
その為、プログラムができる若手エンジニアは少ないです。
そういったCOBOLでの開発を経験してみて、
オープン系言語と、どう違うのか簡単にお伝えしたいと思います。
まずCOBOLに初めて触れてみて、制約が多いなという印象を持ちました。
例えば、1行に記載できるバイト数の規制であったり、変数の型が特殊であったり…
また、オープン系言語の開発ではお馴染みの"画面表示"がないので、
一見して仕様通りにできているのかが、
分かりにくいところが不便だと感じてしまいました。
しかし、アルゴリズムなどのプログラム全体としての考え方は
どの言語にも共通する部分はあるので、
最低限の規約さえ守れば、すんなりとプログラミングできると思います。
頭一つ抜けている若手になりたい!!と思っている方は、
ぜひCOBOLを勉強してみてはいかがでしょうか。
いつかは重宝される人材になれると思います。
8月からは、COBOLに加え、オープン系言語を用いた開発を行う予定なので、
これからの開発で、面白いと思えたことを、またこの場でお伝え出来たらと思います。 Back
